チタン好きによるチタン印鑑の購入&レビュー

【チタン印鑑の口コミ】おすすめショップ&実際に使ってわかった魅力とデメリット

ケースに入ったチタンの印鑑

◇この記事はプロモーションを含みますが、メーカーから商品を受け取ってPRを依頼されているわけではありません

「チタンの印鑑に替えようかな?」

最初にそう思ったのは、ネットでふと目にしたのがきっかけでした。

印鑑といえば、柘(つげ)や水牛(の角)などが“定番素材”なので、何の疑いもなくそれらを使ってました。

でも、仕事柄、認印を使う機会が多く、消耗するたびに何本も買い替えてきた経験があったからこそ、ふと気づいたんですよね。「一生モノの認印だって、あってもいいんじゃないか?」と。

管理人
管理人

そこからチタンという素材について調べた結果、一度チタンの印鑑を使ってみようと決めたんです

今回の記事は、チタン素材の印鑑が気になるという人に向けて、管理人が実際に購入して感じたリアルな使用感や、比較検討の方法などを紹介しています。

もしあなたが今、「チタンの印鑑って本当にいいの?」「後悔しない?」と迷っているなら、ぜひこの記事を参考にしてください。

この記事のポイント
  • チタン印鑑を実際に手にしたときの感想
  • チタン印鑑が気に入った理由
  • チタン印鑑のデメリット
  • チタン印鑑が購入できるショップ比較
  • チタン印鑑はこんな人にオススメ

チタン印鑑の実物を手にしてその重厚感や高級感に驚いた!

前回の記事では注文までの詳しい流れを解説しましたが、結局選んだのは『はんこプレミアム』というショップです。

管理人
管理人

どうしてこのショップを選んだのかは後で説明しますので、とりあえずチタン印鑑のレビューをしていきたいと思います

宅急便で3日後に届いて中には保証書も入っていた

注文から3日後に、宅急便でチタン印鑑が手元に届きました。

チタン印鑑の箱の中身
ヤマトの宅急便で届きました

『はんこプレミアム』のロゴが入った小さな段ボールを開けると、中にクッション材に包まれた封筒がっています。

箱の中は、その印鑑が入っている封筒と、「印鑑保証書」が同梱されていました。

チタン印鑑梱包
はんこプレミアム印鑑保証書
簡易的な梱包と印鑑保証書

保証期間は購入日から10年間。

こうした保証があると、やっぱり長く安心して使えるという信頼感が増しますよね。

チタン印鑑は見た目がかっこよすぎ…

封筒を開け、ケースから印鑑を取り出した瞬間、「おぉ…」と自然に声が出ましたね。

チタン印鑑イメージ1
チタン印鑑の質感に惚れ惚れ

シルバーのボディがシンプルで洗練されており、まさに”無駄のない美しさ”。光の加減によって微妙に表情を変えるマットの表面加工が、高級感を際立たせています。

率直に「これはカッコいい」と。落ち着いた光沢、そしてシンプルなフォルム。写真で見る以上に、実物は高級感が際立っています。

マットで指紋もつきにくく、上質さがにじみ出る仕上がりでした。ただの印鑑というよりも、持ち物としても所有感をくすぐられる “アイテム” ですね。

無料で付属されたいたケースは、「ザ・印鑑ケース」という感じで、ちょっと古臭い感じ。

チタン印鑑とケース1
チタン印鑑と付属のケース

無料のケースで違うタイプも選べるみたいですが、似たり寄ったりかな。

チタン印鑑のケースイメージ

有料のケースはもっといろいろと種類があるみたいですね。でも、とりあえず認印なんで、そこまでこだわる必要もないと思ったんで今回はこれで。

管理人
管理人

まぁケースは正直なんでもよかったんです

チタンの重厚感と手触りの良さは他にはない魅力

手に取ると、見た目のスタイリッシュさ以上に驚いたのが”ずっしりとした重量感”。

チタン印鑑イメージ2
チタンという金属独自の重厚感

一般的な木製や水牛の印鑑と比べると、重みが明らかに違う。

初めは「少し重いかな?」と思いましたが、この適度な重みが逆に安定感を生み、押す際に力を入れなくても自然とキレイな印影を残すんですよね。

手触りも良く、使うたびに「良いものを使っているな」という実感が湧いてきます。

チタンという素材特有の冷たさが妙に心地よく、まだそれほど長くは使っていませんがたくさん押していてもストレスを感じません。

“チタン”を持っていること自体に価値を感じた瞬間

印鑑は、誰もが普段あまり意識せずに使うものだと思います。

ただ、こうしてチタンという金属素材の印鑑を手にすると、その重みや質感が、特別なアイテムとして所有する価値を感じさせてくれました。

自分にとって印鑑は、言ってみれば仕事で使う単なる用具ですが、チタン素材だと印鑑に “所有する喜び” があります。

管理人
管理人

単にチタンという素材が好きなだけかもしれませんが…

大事な書類に印を押す瞬間などに、チタンを選んだという自分の選択が正しかったことを実感します。

社外的な場面であれば「きちんとした印鑑を持っている」というだけで印象も変わりますよね。

自己満足の世界なんですが、自分を少しだけ誇らしく感じられる──それが、チタン印鑑の隠れた魅力かもしれません。

実際に使ってみたら、チタン印鑑が良すぎた理由

印影がくっきりして、押すたびに気持ちいい

チタン印鑑を使ってまず実感するのは、印影の美しさです。文字がくっきりとして、にじみや欠けがまったくありません。

チタン印鑑の印影1
左が木製の柘(つげ)右がチタン製

もちろん、これまで使っていた柘(つげ)の印鑑でも朱肉をきっちりとつけて、しっかりと押印すればきれいな印影になりますが、

チタン印鑑の印影2
軽く押印すると…

軽くトンと押印するくらいだと印圧が一定せず、字がかすれます。

一方のチタンの方は軽く押印しただけでも、印鑑自体の重さもあるので印圧が安定してくっきりとした印影になります。

しっかりとした硬度と重さのおかげで、力を入れなくても均一にキレイな印影が出るのは大きなメリットと言えるでしょう。

押すたびに「おぉ、気持ちいい」と思えるほど、鮮明な仕上がりになるのが特徴で、意識しなくても”確実な押印”ができるのは非常にありがたいです。

摩耗しにくく、長く使える信頼感

チタン印鑑の大きな魅力のひとつが、その耐久性の高さだと思います。

チタンとつげの印鑑1
チタン製は凝った字体を精巧に再現

これまで木製の印鑑は、使い続けるうちに少しずつ摩耗し、形が変わってしまうこともありましたが、チタンは長期間使用しても摩耗は少ないはず。

実際に比較してみると、これまで使っていた印鑑と比べて、印面の字体の表現がかなり凝っているのが分かります。

その硬さゆえに、細かい字の特徴を出しやすいんでしょうね。

もちろん、印面の劣化、字体の変化が少ないはずなので、一度購入すれば長く愛用できるのは嬉しいポイントです。

チタンは汚れにくく、メンテナンスもほぼ不要

木製や水牛の印鑑は、朱肉の油分を吸いやすく、長持ちさせるにはそれなりのメンテナンスが必要ですが、チタン印鑑はそういったことからほぼ解放されます。

ついた朱肉は、サッと拭くだけで綺麗になりますし、何なら水で洗えるので手入れに神経質になる必要もありません。

また、チタンは金属でありながら錆びにくい特性を持っているため、保管方法や保管場所への気遣いも不要です。

実印ならまだしも、認印の場合は、どうしても雑に扱ってしまうケースが多いので、この”メンテナンスに手間がかからない”という点は、想像以上に助かっています。

いつでも気持ちよく使えるというのは、毎日の業務を行う上で地味にありがたいポイントですね。

チタン印鑑を実際に使ってみて感じたデメリットとは?

少し重たいので、軽さを重視する人には不向きかも

チタンとつげの印鑑2
意外と印面の彫りは浅い

もちろんチタンは金属素材なので、木製や水牛の印鑑に比べるとどうしても重さがあります。

とくに今回は、12mmサイズを購入したので、10.5mmの木製の印鑑と比べたら、はじめはやや重さが気になったというのは正直なところです。

ただし、この重みがあるからこそ、押印時のブレが少なくなり、印影も安定します。なので“しっかり押せること”を重視するなら、むしろメリットとも言えるでしょう。

重さが心配という人は10.5mmサイズにしたほうがいいのかもしれません。

管理人
管理人

今では重さにすっかり慣れましたし、むしろ印圧を気にせず押印できるのでラクなくらいです

価格はやや高め(でも長く使うことを考えれば納得)

チタン印鑑は一般的な木製や水牛印鑑に比べると価格が高めです。購入を検討する際に少し迷った理由も、やはりコストの部分はありました。

でも、一度買えば長く使えることを考えると、決して高すぎる投資ではないかも。

この先にどのくらい印面を維持できるかは分かりませんが、このしっかりとした質感を考えると、おそらく安い印鑑を何本も買い替えるよりは経済的のような気はします。

そして、何より使い心地がいいので、日々の満足感は間違いなく高いですね。

何本も印鑑を買い替えるよりも、トータルで見れば十分に元が取れると感じています。

オリジナルの名前などは返品ができないかも

注文時に名前を彫刻するため、基本的に返品や交換はできないと思います。

なので、「サイズ・書体・文字の方向・アタリの有無」の4つはきちんと確認することが大切です。

購入するときの注意点などはこちらの記事に詳しく書いてあるのでよかったら参考にしてください。

チタン印鑑がくれた小さな自信!?

印鑑はこれまで、管理人にとっては1つの道具、というより仕事で使う用具でしかありませんでした。

それがチタン製の印鑑を使い始めてからは、単なる仕事の用具から、道具を超えて“アイテム”になったというのが今の感覚です。

モノへのこだわりが気持ちを引き締める

チタン印鑑とケース3

シンプルで洗練されたデザインのチタン印鑑を持っていると、ビジネスの場面でも自分がスマートになった気になります。

周囲の人がとくにこだわりもなく、ごく普通の印鑑を使う中で、重厚なチタン印鑑は特別な存在感があるように感じるんです。

また、見た目の美しさや機能性の高さも魅力ですが、それ以上に感じたのは「こだわりの印鑑を持つことが、こんなにも気持ちを引き締めてくれる」ということでした。

書類に押すたびに自信が湧いてくる

「自分は良質なものを選んだ」という満足感は、日々の小さな自信につながります。

そしてその自信は、仕事への向き合い方や人との接し方にも、じわじわと良い影響を与えてくれている気がしてるんです。

管理人
管理人

さすがにちょっと大袈裟ですかね…

まぁ、そのうち慣れてきて、こうした気持ちも忘れるのかもしれませんが、少なくとも今は書類に押印するたびに何か前向きになれる感覚があります。

ちょっとした“相棒”を手にいれた気分です。

朱肉につけたチタン印鑑
朱肉のつきがいい

チタン印鑑のショップ比較

次に、どうして『はんこプレミアム』で購入したのか、どこのショップと比較したのかについての説明をします。

チタン印鑑のショップを選ぶ基準はこれ

まず、チタン印鑑を購入する際にいろいろと調べ上げた結果、印鑑のショップは以下の3つのタイプがあることが分かりました。

  • 老舗のはんこ屋さんタイプ
  • 文具の1つとして取扱うタイプ
  • 商品は印鑑がメインのタイプ

まず、老舗のはんこ屋さんタイプは、象牙なども扱っていて全体的に価格が高い。品質が良いのは分かるんですが、このタイプのショップはチタン印鑑は高すぎる傾向にあります。

実は、今ではチタンは極端に高価な素材ではないのですが、いまだに認印で2万円以上の価格をつけているようなショップもあるのでまず除外。

逆に、文具系の商品を多数扱っていて、注文があったらただ外注に出して済ませるようなショップも避けたいところ。

基本的には、印鑑を専門に扱っているタイプで、できたらチタンの印鑑にこだわりを持っているショップがいいと思いました。

といった基準で複数のショップを比較して、候補に挙がったのはこの4つのショップです。

はんこプレミアム印鑑の匠ドットコムハンコヤドットコムはんこdeハンコ
はんこプレミアムHP150印鑑の匠ドットコムHP150ハンコヤドットコムHP150はんこdeハンコHP150
お手頃感お手頃
5,800円
お手頃
4,980円
ふつう
8,360円
ふつう
8,800円
チタン素材得意やや得意得意ふつう
カラー・種類19種類6種類11種類5種類
評価
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

この4つのショップは印鑑の専門ショップで、CMに芸能人を起用しているショップもありますが、選んだのは『はんこプレミアム』でした。

そして『はんこプレミアム』を選んだ理由を整理するとこの3つになります。

『はんこプレミアム』を選んだ3つの理由

自社工場で製作している

チタン製の印鑑は、印面を彫るには専用の機械が必要なので、ほとんどのショップでは製作を外注に依頼しています。

機械で彫るということは模造の心配もあるので、セキュリティ面を考えると、とくにオリジナルで作る実印のデザインは自社で管理しているショップのほうが安心です。

また、自社で製作するということは、その分のマージンをカットできるのでコストの面でも有利になります。

レビューの評価が高い

レビューの評価については、他のショップでもチタン素材の印鑑では極端に悪いレビューはないんですよね。

ただ、『はんこプレミアム』の評価は、「仕上がりが綺麗」「表面の加工が高級感がある」などの具体的なものが多くて好感が持てました。

実店舗の評価も確認できた(他のショップはなかった)ので安心感もありました。

対応が早くて丁寧

購入前にメールでいくつか質問を送ったところ、非常に丁寧でスピーディーに返信をもらえたのは好印象でした。

メールの内容も、他のショップよりも細かくきちんとした説明をしてくれたので、「ここなら信頼できる」と思えたのが、最終的な決め手です。

管理人
管理人

コスパも高いし、チタンへのこだわりも感じたところも気に入りました

チタン印鑑はこんな人におすすめです

ここでは、チタン印鑑はどんな人に向いているかを考えてみました。

持ち物に品質を求めるこだわり派の人

「身の回りはできるだけ良質なモノで揃えたい」というこだわりを持っている人にはチタン印鑑はピッタリ。

現在、他の金属素材の印鑑として「コバルトクロムモリブデン合金」製のものがありますが、これは一般的ではないので、金属特有の重量感を手軽に味わえるのはチタン製の印鑑しかないといえます。

チタン印鑑は、ただの道具・用具を超えた特別なアイテムとしての独自の世界観を楽しめるはずです。

自分だけのこだわりを大切にしている人にとって、所有する喜びを感じさせてくれる印鑑になるでしょう。

一生モノのきちんとした実印がほしい人

脱ハンコの時代になったとはいえ、実印は、まだまだ人生の節目に必要になる重要な存在です。

昔は、長く使えて摩耗しにくい印鑑の素材といえば象牙の一択でしたが、今はワシントン条約などの規制もあり、象牙の印鑑を手に入れるのが難しくなっています。

そんな中で一生使えるものを選びたいとなると、チタンは最有力候補と言っていいでしょう。

押しやすさも抜群で、重要な契約の場でも堂々と使えますし、表面の加工がマット、カラー、ミラーなど自分の好みに合わせて作れるのも魅力の1つです。

チタン印鑑の商品ラインナップ

業務で押印する機会が多い人

管理人と同じように、業務で押印する機会が多い人は、耐久性の面も含めてチタン印鑑はお勧めできます。

認印であれば5,000円前後で購入できるので、長い目で見ると意外と経済的ともいえます。

トータルコストに大きな違いがないのであれば、良いものを使っていたほうが日々の満足度は高くなるはずです。

【まとめ】チタン印鑑は「買ってよかった」と素直に思える優れもの

チタン印鑑とケース4
はんこプレミアムのチタン印鑑

ここまで、チタン印鑑を実際に使用した感想やデメリット、ショップの選び方などを解説してきました。

チタン印鑑を使っていて1番強く思うのは「クオリティの高いものを使っている満足感を得られる」というもの。

管理人
管理人

所有欲を満たしてくれる、自分にとって特別のアイテムになりました

今回は仕事用の認印を購入したのですが、いつか実印も今のものから買い替えたいと思うようになりました。

もちろん、認印として購入を検討している人もそうですが、実印として検討しているならさらにオススメです。

今は象牙の印鑑も高価でなかなか手が出ませんし、ハッキリ言って品質の高さや耐久性はむしろチタンのほうが上回っていると思いますね。

ということで最後に、それぞれのショップに問い合わせをしたときの『はんこプレミアム』の返答を短くまとめたものを紹介して終わりにします。

実印を検討している人は参考にしてください。

チタンの印鑑で既製フォント以外の、オリジナルの印影にするときにはどのように製作するのですか?模造も心配です
当店では既製フォントではなく、ご注文ごとに職人が印影デザインを作成し、専用機械に読み込ませて彫刻しています。機械に既成データは登録されておらず、すべてオリジナルの印影で仕上げております。
また、印影データは出荷後、一定期間を過ぎるとすべて削除しております。保存用のPCはインターネットに接続しておらず、ウイルスなどによる流出の心配もありませんのでご安心ください。

管理人
管理人

『はんこプレミアム』は、すべてのショップの中で返答が1番早く、しかも1番丁寧な対応でした。

しかも、認印の注文後に連絡があり、そこでも印影の確認などを丁寧にしてくれました。

実印を購入するときは、ネット上だけの注文だけだと不安になる点もあるはずなのでとても良いと思いましたね。

チタン以外でも、印鑑の購入を検討しているなら『はんこプレミアム』をぜひ候補の1つにすることをオススメします。